「治療院コロナ対策本部」について
この「治療院コロナ対策本部」は、国民の健康と治療院の明るい未来を作るためにみんなで協力して作り上げるコミュニティです。
【登録いただいた先生に提供できること】
1)「テレワーク腰痛」や「コロナ疲れ」で悩む一般の方と、治療院とをマッチングするページに無料で登録いただけます。
2)FBグループ内で、コロナ危機を乗り越える術を動画やマニュアル文書等で公開します。
例)
・院における感染対策法
・融資の受け方
・ホームページへの打ち出し方
・アフターコロナに向けての対策 など。
3)FBグループ内での意見交換ができます。
「こんなことが知りたい!」「うちはこんな対策をしている!」などありましたらご意見ください。上記2)に反映させていただきます。
【登録いただいた先生にお願いしたいこと】
1)貴院のホームページにサイトの相互リンクを貼ってください。
より貴院への来院を促せればと思います。
※バナーとリンク先は後日送ります。
2)SNSでコロナ関連のことを発信する際には、#コロナ疲れ救い隊 #治療院コロナ疲れ対策本部 のハッシュタグをつけていただきたいと思います。
(「治療院コロナ対策本部」は、一般の方向けには「治療院コロナ疲れ対策本部」とします。)
そうすることで、一般の方が「なんだろう!」と注目される機会が増えます。全国の治療院が国民の健康を守るために営業を続けていることを一般の人に知っていただくための作戦です。Twitterがもっとも拡散力があり、効果的です。
例文)
〇〇整骨院は、地域の皆さまの健康維持に貢献するため、営業を続けています!「テレワーク痛」「コロナ疲れ」でお悩みの方、ぜひ当院にご相談ください。
#コロナ疲れ救い隊 #治療院コロナ疲れ対策本部
慣れないテレワークで腰痛や肩こりなどの「テレワーク痛」が起きてませんか?これら の不調が免疫力ダウンに繋がることも・・・。コロナに打ち勝つカラダ作りを私たちがお 手伝いします。#コロナ疲れ救い隊 #治療院コロナ疲れ対策本部
こんにちは。
一般社団法人日本施術マイスター養成協会代表理事の小林篤史です。
コロナウイルス蔓延により、深刻な状況が続いています。緊急事態宣言が全国に発令されている中、患者さまの足が遠のき、業績が下がってしまったという治療院がほとんどだと思います。今この瞬間も苦しい窮地に立たされている、そんな先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただこの一方で、世の中に目を向けてみると、コロナ対策でテレワークが増え、肩こり・腰痛に悩まされている方も多くなっています。デスクワーク用ではないリビングの机や椅子での作業で腰を痛めたり、特に一人暮らしの方などは部屋に机や椅子もないので、ベッドでノートパソコンを使ったりして首に不調をきたしたりしているのです。
また、SNSには「コロナ疲れ」の文字が並んでいます。外出自粛によって家に篭るストレス、スポーツジムなどの閉鎖による運動不足、学校や幼稚園・保育園が休校になったことで三食作るお母さんなど・・・これまで通りの生活ができなくなり、疲れを感じているという方が多くいらっしゃるのではないかと思うのです。
こういった方たちに対して、私たち「治療家」はサポートすることができる。
それは皆が理解していると思います。
しかし、そう思っていても一歩を踏み出すことができない。いったい何をどうすればよいのか・・・
そう悩んでいる先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
だったら、一緒にやりませんか?
全国の治療家が皆の力を結集して、今人々が抱えている「痛み」や「辛さ」を取り除き、『国民の健康を守る』のです!
この共通の目的を持って、一緒にムーブメントを起こしてくれる先生を募集します。
まずは、この取り組みに賛同する治療家の皆で一気にSNSで情報を発信していきます。
そして、テレワークによる体の痛みやコロナ疲れに悩む人々と、全国の治療院とを繋げるプラットフォームを作ることも計画しています。サイトを訪れた方が、取り組みに賛同する近くの治療院を検索することができるというシステムです。
正直、これまでにないこの危機的状況下で苦しいのは、私の経営する治療院も同じです。しかし、この状況にただ立ちすくんでいるのではなく、何としても脱却したい。それは自社・当協会だけでなく、業界全体で立ち上がりたい。そんな想いでこの取り組みを提案します。
一緒に、社会のために、日本のために、そして業界全体のためにムーブメントを起こしませんか。全国の治療院、皆で力を合わせてこの危機を乗り越えましょう!!