リュックにするだけでは姿勢が良くならない2つの理由

姿勢を良くしようとリュックに変えても、余計に姿勢が悪くなってしまうことがあります。

 

注意すべきことは2つです。

詳しくみていきましょう。

 

リュックの紐の長さ

 

肩掛けのカバンやトートバックなどからリュックに変えて

鏡を見ながらこの方がおしゃれだからとヒモを長くしていませんか?

 

あまりヒモを長くし過ぎてしまうと姿勢を悪くします。

特にリュックになるとついつい荷物を入れ過ぎて重くしがちです。

 

長いヒモのリュックで重い荷物を背負っていると

背中の丸まった猫背、顔が前に出た猫背になりやすくなります。

 

試しに今持っているリュックに重い荷物を入れてヒモを長くしてみてください。

 

その状態でリュックを背負って楽な姿勢をとろうとすると・・・

背中を丸めて、膝を曲げます。

 

後ろに重心が行かないように顔を出す。

このような姿勢をとったほうがリュックを楽に背負えませんか?

 

リュックのヒモを長くして荷物を持っているとドンドン姿勢が悪くなります。

 

リュックのヒモの長さはリュックの下側が腰の仙骨部分に当たらないようにすること

リュックの上部が背中になるべく近づくように調節しましょう。

 

 

リュックを背負っている時の姿勢

 

 

 

リュックのヒモを長くして使っていると姿勢が悪くなると説明しました。

特に立っている時、歩いている時に注意が必要になってきます。

 

立っている時はなるべく重心が後ろへ行って膝が曲がらないようにしないと

背中が丸まることで顔が前へ出てきてしまいます。

 

立っている時はなるべく後ろへのけぞらないようにしましょう。

 

 

リュックを背負って歩いている時は

前へ進もうと気持ちが先行して顔が前に出やすくなります。

 

顔だけ前に出ないように顎をひいて

耳を背骨の上に乗せるイメージで歩くようにしましょう。

 

 

まとめ

 

・リュックのヒモは短くする。

・立ってリュックを背負っている時は後ろにのけぞらないようにする。

・歩いてリュックを背負っている時は

顔だけ前に行かないように顎を引いて耳を背骨の上に乗るようにする。

 

 

投稿者

浅田 貴士(あさだ たかし)

一般社団法人日本施術マイスター養成協会認定猫背矯正マイスター®
五香あおぞら鍼灸整骨院